この問題については本会議で成宮議員が議論をしたところですけれども、平成２３年度の国民健康保険会計に法定外の繰り入れをしてでも国民健康保険料の引き下げを視野に入れた取り組みが必要であるという質問に対して、平成２３年度の国民健康保険料の算定は、所得見込みが若干回復傾向にあるが、引き続き療養給付費等の増加が見込まれるため、国民健康保険事業の運営は厳しく、国民健康保険財政運営の健全化を図る上で、保険料の引き
663 ◯病院長（赤松 信君） 成宮議員がおっしゃったケースにつきましては、私自身もソーシャルワーカーに具体的に話を聞いてみました。個人情報に類することなので余り具体的に言えませんけれど、昨年の12月だったと思うのです。
この問題については、本会議で成宮議員が議論したところですけれども、平成23年度の国保会計に法定外の繰り入れをしてでも国保料の引き下げを視野に入れた取り組みは必要であるとの質問に対して、平成23年度の国保料の算定は所得見込みが若干回復傾向にあるが、引き続き療養費給付等の増加が見込まれるため国保事業の運営は厳しく、国保財政運営の健全化を図る上で保険料の引き上げが避けられないという答弁がありました。
5 ◯議長（大橋和夫君） 成宮議員、標題３の（３）が抜けました。 6 ◯23番（成宮祐二君） 失礼しました。議長に指摘をいただきました。ありがとうございます。
この質問に関しましては、注目の懸案だけに、昨日は安藤議員から、先ほどは成宮議員からも質問がございましたが、彦根市としての対応、庁内体制などについての質問項目を設けていますので、通告どおりに質問させていただきます。
〔４番（渡辺史郎君）登壇〕 209 ◯４番（渡辺史郎君） そうしますと、先ほど成宮議員の中でもあったわけでございますが、この定住自立圏構想は５年間の期間があるわけでございますが、今後、その５年間に向けて、これから改築計画、そういう計画について着工
〔環境対策特別委員長（馬場和子さん） 登壇〕 14 ◯環境対策特別委員長（馬場和子さん） ただいま成宮議員から質疑を賜りました。
874 ◯議長（北村 收君） 成宮議員に申し上げます。３番の市長の最終判断というのが抜けているのですが、よろしいですか。
先ほど本会議の方で、成宮議員が質疑したのですが、周辺町と整合性を持たせたという中で、彦根市が遅れたというような答弁があったと思うのですが、どうして彦根市が遅れたのか。また、インフルエンザの予防接種の対象者は全員を対象にしたらどうかというところの答弁でも、「優先順位が」という話がありました。
今日の成宮議員の質疑の中でも、今回の人事院勧告は、給与はもちろんのこと、勤勉手当や住宅手当も削減することとなって、近年にない厳しいものになっている理由に、激しい経済の落ち込みで民間賃金の低下と言われています。この事実は確認できていますけれども、労働者の賃金が落ち込むことによっての影響というのは本当に大きなものになる、景気の回復をますます遅らせるものになるということを申し上げております。
先ほど同僚の成宮議員の反対討論の中にもありましたが、確かに補助金の優遇措置があることは私も重々わかっているのですが、議会答弁の中にもございましたように、事業採択されても90％は起債が認められ、それに対して35％の交付税措置がされる。
昨日、成宮議員がお尋ねになりまして、同じように、私も常に考えておりました。事業というのは、地方でいろいろ事業の内容を精査し、作成して、それを積み上げて、事業の内容をきちっと決めて、国の方へ上げ、交付金なり、補助金を申請して、それに基づいて事業を執行するという流れですけれども、違うようでございます。きのう成宮議員の再質問に、藤井副市長からお答えいただきまして、よくわかりました。
先ほど成宮議員の代表質問の中でも若干触れられておりますけれども、内容が少し異なりますので、通告どおり質問を行いたいと思います。 大項目では、行政における経営改革について、その考え方と取り組み方を２点に分けてお聞きいたします。 まず、中項目１の本市が実施しました経営改革についてお尋ねいたします。 早速ではございますが、細項目１のその理念について。
次に、小学校の教材の充実事業について、成宮議員がいろいろと質疑されてそれなりの回答を得ているのですけど、今回の交付金で事業の前倒しだという話を聞いていたんですけど、平成２１年３月からということになりますと、当初予算で計上されるべきものだと思うんです。教育長の話を聞いていますと、生きる力を育むためということで、実験器具がどうしても必要だと。
この質疑については、先ほど西川議員、成宮議員への答弁でお示しいただきましたので割愛させていただきます。 細項目２、彦根市の負担割合は。 予定される事業を推進するために交付金を活用されますが、彦根市としての負担割合はどの程度なのか、確認のため伺います。
4 ◯委員（田島茂洋君） 先ほど議場の方で、成宮議員の方からいろいろと議論をいただきまして、大分中身的にはわかっているのですけども、議員の条例の中身でそぐわない部分があるなというようにも感じました。現在の条例に従っての今回の期末・勤勉手当でございますけども、こういったことについては今後やはり議論していかなければいけない。
去る９日の本会議での成宮議員の個人質問に対する答弁の一部について、市長から発言を取り消したい旨の申し出がありました。 議会運営委員会でその取り扱いを協議いたしましたところ、議会運営委員会で了解が得られましたので、市長からの発言取り消しの申し出について発言を許します。 市長。
それと、外部の方も含めて、きちっとした対話ではございませんけれども、いろいろお話を伺っておりますと、訪問看護ステーションの訪問、医療関係との連携、こういうのが多いということからすれば、本会議でもうちの山田議員か成宮議員のどちらかが取り上げたことがあったかと思うのですが、福祉保健センターのところにあるのはいいのかどうか。
選挙管理委員会にかかわってですが、これは本会議の中でも成宮議員が質問をしていますけれども、障害者の方に対して、少しでも投票率を上げるということではいろんな手だてをしていただいているという答弁をいただいているんですが、この中で、建物の状況によって仮設スロープも設置できない４投票所があるとなっていますが、この四つの投票所がどこなのかということを教えていただきたいと思うんです。
1)市長は12月議会において、成宮議員の質問に対し、「中学校給食の実施につきましては、現在も優先順位は高いと考えておりますし、私自身もぜひともこれは実施していきたいと考えております」と答弁されています。しかし、中学校給食予算が昨年３月議会で削除され、その後具体的な提案がないまま、来年度予算にも実施に向けての予算計上がされていません。